美容外科での勤務

患者が多くて忙しかったせいか、お昼に入ってもお客が来る状況でした。12時50分近くまで患者の応対をすると、ドアのノック音がしなくなったため、待合室を見てみるとお客はゼロになっていました。一緒に働いていた看護師と一緒に食堂へ昼食を食べに向かいました。疲れたせいか箸を持つ気にならなかったので、菓子パンと野菜ジュースで済ませました。看護師のほうは体力に余裕があるらしく、先程の骨折した患者の話を持ち出してきました。足を運ぶ場所が違ったねと、笑いながら応じると、看護師のも同意見だったのか大きく頷いていました。

 
午後の部が開始したので診察室で待っていると、と土木作業員をしている男性の人が来て、刺青を落として下さいと真剣にお願いしてきました。人相は普通そうな人でしたが、背中に大きい刺青を入れていたので驚きました。時間をかけて丁寧に刺青を落としていきましたが、隅の色が濃かった部分が少し残りました。看護師と協力して2つの鏡を使って背中を見てもらうと、少し残っていてもこのくらいなら問題ないですと男性は言っていました。